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昭和35年3月
栗原木工所として発足
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昭和48年3月
栗原木工株式会社へ改組
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昭和54年6月
塗装工場建設
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昭和58年4月
隣接地に製品倉庫、集会所建築
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昭和63年8月
新社屋を建設
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平成3年4月
省力、機械化を計って新工場を建設
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平成10年8月
ウッドワーキング(木工教室)開校
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平成20年11月
広報かどま「フラッシュ門真でものづくり」に掲載される
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平成22年6月
ボディプレス設置
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平成24年9月
新型ランニングソー、板取ソフト及びラベル印刷装置導入
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平成25年3月
1F・2F・3F全館空調設備更新
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平成26年3月
1F・2F・3F全館LED照明設置
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平成27年7月
高周波フラッシュ接着機 ボンデックス導入
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令和2年10月
ドイツ製5軸制御NCルーター 導入
さらなる快適な作業空間を目指し、現在に至る。